中小企業のWEBマーケティング、ホームページ集客、日々の出来事を綴っていきます。
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あなたも、あなたのライバル達も、
売れるホームページにするために、様々な努力をしていると思います。
検索エンジン対策(SEO)、PPC広告、その他のネット広告、アナログ広告・・・
これらの方法は間違っているわけではありません。
多くのホームページ制作会社も、『売れるために』SEO対策しましょう!
と提案しています。
ただ、注意してほしいのが、
SEO対策や広告は、「売れるため」の戦術ではありません。
SEO対策や広告は、
「注文やお問合せをくれる可能性が、わりと高い顧客にホームページを見てもらうだけの作業」なのです。
つまり、
ホームページのアクセスアップのための作業なんですね。
これが、イコール売上になるのか?
というと違います。
ホームページを見てもらった方に、
「お問合せ」や「注文」という売上に直結する反応を起こしてもらうのに一番重要な部分が、
ホームページの中身・・・つまり、「コンテンツ」なのです。
コンテンツとは、
わかりやすく言えばホームページの中身の部分です。
ホームページを見ている方に向けた「情報」と言っても良いです。
多くのホームページが、SEOや広告に力を入れていますが、コンテンツに関しては、あまり力が入っていません。
会社の説明、商品(サービス)説明といった概要的なコンテンツばかりです。
また、
他のコンテンツがあっても、お客様があまり興味を示さないコンテンツが多いのです。
それでは、いくら多くの人にホームページを見てもらっても、『見るだけ』で直接の反応が来る事はありません。
逆に
反応率の良いコンテンツがあるホームページは、
たとえ少ないアクセスだったとしても、お問合せや注文をもらっているのです。 PR |
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